ごきげんよう、我が親愛なる下僕たちよ。先日予告した通り、このブログは今日で一旦更新を中断する。再開はいつになるか全くの未定だが、必ず帰ってくるとここに誓おう。諸君らも私の帰りを待つ間、変わらず球拾い♂や球磨き♂にしっかりと勤しむのだぞ。くくく、それでは、 ...
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野球ユニ怪人集Part175
どうして人間というのは物事に優劣をつけたがるのだろうな?自分の好きなものだけに夢中になっていれば良いものを好きなものを褒めるために別の何かを貶さないと気が済まない輩がやたらと多いように感じる。なあ、ヒーローよ。本当にお前はそんな連中さえも心から守りたいと ...
野球ユニ怪人集Part173
ごきげんよう。我が下僕であるこのブログの管理人がFANBOXに新作小説を投稿したようだ。「大好きなパパへの贈り物」というタイトルで、交番勤務の警察官が人智を超えた力を持った小学生に洗脳され、彼の忠実なオモチャへと生まれ変わった後連れていかれた場所で訪れたある出 ...
野球ユニ怪人集Part172
待っているだけでは何も変わらない。自ら行動を起こせばたとえそれが失敗したとしても次に繋がる糧となる。挑戦する者を嘲笑うヤツなど置き去りにしてやればいい。掴みたいものがあるのならただ前へ進むのみだ。 ...
野球ユニ怪人集Part171
懸命に抵抗したヒーロー殿に敬意を表して特別に我のムレムレのカップの臭いを嗅がせてやろう。どうだ?嫌悪していた臭いを嗅がされ、悪に堕ちる気分は。素晴らしいだろう?ククク……バット♂は正直だぞ。これから存分に貴様のバット♂を磨いてやるから、愉しみにしているが ...
野球ユニ怪人集Part168
よいではないか。時には感情を上手くコントロール出来なくとも。溜め込んでばかりいないで、思い切り吐き出せばいい。抱えている思いも、濃厚な野球ユニエナジー♂もな……。 ...
野球ユニ怪人集Part167
健全な精神を象ったスーツに身を包んでいたヒーローが、我が野球ユニに縛り付けられ浅ましく発情し、我の力の源である野球ユニエナジー♂を己のバット♂から吐き出すようになる……。その瞬間が堪らなく好きなのだ。 ...
野球ユニ怪人集Part166
好きなものがある。夢中になれるものがある。当たり前のことのようで、実は意外とそうではない。自分が楽しいと思うものがたった一つでもあるのなら、それはずっと大切にした方がいい。周りに何を言われようとも、周りから浮いていようとも、自分が幸福を感じられるならそれ ...
野球ユニ怪人集Part165
心にブレーキを掛けられない時は問答無用に休め。そういう時は思いもよらぬ行動を取ってしまったり、言うつもりの無かった言葉がついポロっと出てきてしまったりして、状況を更に悪化させてしまう恐れがある。なあに、心が軽くなったらまた立ち上がればいいのだ。どんな時で ...
野球ユニ怪人集Part163
他人の目など気にするな、などと言ったところでお前はどうしても気にしてしまうのだろう。まあ別に、周りに合わせて生きるという選択に対して否定をするつもりなど無いが、どっちみち息苦しさを感じるのであれば、お前が本当にやりたいことをやった方がいいと、私はただそう ...
野球ユニ怪人集Part162
貴様より優れている者は世界にいくらでもいるのだろう。だが、だからといって、貴様がしてきたこと、貴様が作り上げた物すべてが無駄になるわけではない。行動を起こせば、何かを生み出せば、必ず誰かに届くもの。たとえほんの僅かだとして貴様とて誰かの世界に彩りを加えて ...